朝7:30

ミニバスでピックアップ、サパのバスターミナル付近でちょっと大きめのバスに乗りかえてバックハーに向かいます。



ツアーの内容

・バックハーのサンデーマーケット散策
・中国国境(国境に近いので)
・少数民族の村見学



バックハーまでは

2時間半ほどバスに揺られました。

途中、ラオカイでも客をのせ、店員いっぱいでの道のりです。

狭いながらも、なんだか夜型の生活習慣になっているわたしは朝が早かったのでほぼ寝ていました。

プリンターおじさん曰く、かなり登ったということです。



バックハーに着いたのは

11時半ころだったでしょうか。

あるレストランの前で1:20集合と知らされ解散しました。



さあ勢い込んで

スタートしましたサンデーマーケット。

地球の歩き方にも「日曜日に訪れるべき」との注釈があり、プリンターおじさんも「これだけはなかなか行けるところじゃないから行ってみたいんだよ」と言わしめるほどのイベントです。

否が応でも期待が高まっていました。



バスを降りた時点でも

たくさんの露店に、民族衣装に身を包んだ女性がたくさん行き来しています。

バックハー サンデーマーケット  カラフル

サパでよく見かける、黒地の衣装の民族の他にも、色々な色や装飾を凝らした衣装を見ることができます。民族ごとの衣装の違いなど調べておくともっと楽しめたに違いありません。



プリンターおじさんに導かれ

まずは動物の市に入り込みました。

坂を上った丘には牛がぎっしり。
牛の市です。
これはさすがに民族の人向けの市のように思います。



近くには

もっと小さい家畜の市が広がっています。


犬(見たのはトイプードルが小さい竹籠に入れられていた)、鶏、アヒル、豚。

豚なんか土嚢袋につめられて鼻だけ空けた穴から出ているという状態のものや、子豚になると後ろ足を縄で縛られて身動き取れなくして陳列していたりします。

バックハー サンデーマーケット (1)

広告:ホテル予約最大16%割引
Booking.comカード(年会費無料)
 



ここベトナムでは

飼い犬もよく見かけますが、日本のようにペットとして可愛がるという概念はないように思います。

しかしよく飼いならされていて、タイの野犬のように人に向かって威嚇してくるようなことはないように思います。



家畜と言う意味では、かわいい子豚もひよこも同じ扱いのようです。とりわけ自給自足に近い少数民族の暮らしからしたら当然と言えるように思います。

バックハー サンデーマーケット (2)



少しカルチャーショックを受けながらも

いよいよマーケットに突入します。

この日はよく晴れて暑かったです。



大きな市には

ところせましと商品が並べられています。

凝った柄の器や、細かい色とりどりの刺繍で飾った小物類、民族衣装風の服など……。

うーん。

あ!コーヒーの屋台、手作り?
アイスキャンディーの屋台、果物!……。

うーん、一緒かな!



規模は大きいけれど

民族はたくさんいるけれど、売っているものはサパと大して変わらない。

細かく見ていけば民族語との刺繍の違いなどあるのかもしれませんが、なんだかラインナップが同じなので、特に買いたいものもないんですよねー。

困りました。



一通り見て

プリンターおじさんと一緒にサトウキビジュースを飲んで休憩しました。

座っている間にも、民族のおばちゃんたちが、刺繍のかばんを持ってセールスに来ます。

わたし「買ってあげたい気もするんですが、男の僕が使えそうなものがないんですよねえ」

Pおじさん
「そうだよね。買ってもしょうがないものは買わなくてもいいと思うよ」

わたし
「でもさっきから見てたら、いくらも売れてないですよね。おみやげ物も大差ないし、もっと売れるもの作ればいいとおもうんですけど」

Pおじさん
「そうだね。しかしここまでしつこく売ろうとするのは、彼らは自給自足の生活をしているんだけれど、どうしても現金収入が欲しいからなんだよ。いくら自給自足といっても、お金は必要だからね」

わたし
「なるほど。小さい子が客寄せをしていたりするのも、必要に迫られてしているんですね!」



Pおじさんが

露店の店員の写真を印刷する作業に入ったので、わたしはもう少しマーケットを見回ることに。



また一通り見て

近くのサンデーマーケットではない普通の市場にたどり着きました。

以前であった日本人が、「フルーツが安くてうまい」と言っていたのを思い出し、マンゴーとドラゴンフルーツを買いました。

両方売れていそうなやわらかいのを選び、2万ドンほどでした。

階段の日陰に座りこの旅はじめての出番の折りたたみナイフを使って、皮をむきました。



まずはドラゴンフルーツ

ピンクっぽい見た目に反して、中身は白くしっかりしっとりしています。果実の部分にはキウイの種のようなつぶつぶがあります。

うーん、あんまりおいしくない。
甘くないです。
ものすごーくうすい梨みたいな味でした。
しかし水分がとっても多く、のどが潤されました。



次はマンゴー

剥き方わからないんで適応にバナナみたいに剥いてみました。

これはよく熟していておいしい!

タイで食べたのは硬くて瓜みたいでしたが、やわらかくてトロッとした果汁が最高です。

これはたしかにおいしい。
今後も見かけたらチャレンジしてみたいと思います。







そうこうしているうちに

時間となりました。

この後は特に盛り上がりは無いんですが、中国の国境は、橋が架かっていて、その向こうは中国です。

行く予定がないのでふーん…という感じでした。

豆腐と寒天みたいなのにシロップが入ったスイーツがおいしかったです。



少数民族の村は

本当に少数のようで5,6軒あるだけの村でした。

ここはカットカット村のように観光地化されていなく(観光客はいっぱいきていたけれど)、昔ながらの家の中を見せてくれました。

どの家にも神棚のようなものがあって、「シャーマンが占いにくる」と言っていました。

少数民族の村 ベトナム


以上です。

その後、また2時間ほどかけて帰りました。


バックハー記事



*今回の記事は、旅ブログ『アジアしあわせ特急』 との下書きです。


2017年9月06日 初回投稿。
2018年1月19日 一部修正。